*・゜゚・*:.。..。.:*・゜オタクの思い出日記゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*


映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 鑑賞 (2019.11.27)

すみっコぐらしの前情報はあまりない状態で、後輩と会社帰りにレイトショーで行きましたね。流石レイト、女児は皆無で、50代くらいのおじさん2人組、30代くらいのお兄さん、20代前半の6人組男女、カップル、女友達グループ…てな具合に、そこそこ居ましたね。■実質ふしぎ遊戯■古い本の中に吸い込まれて登場人物として本の世界を旅する、というストーリーは、私の中では圧倒的にふしぎ遊戯でしたので、途中出てきた犬猿雉やキツネたち動物とは最後にお別れになるんだろうという何となく終わりの見える寂しさを抱えながら見ていましたね。それは例えば旅行とかで担当してくれた仲居さん。私のためにご飯と布団を用意してくれる。しかし共に帰ることなど出来ぬ、おそらくこの旅館にはもう来ないだろうとわかっている。今生の別れ。始まる前から感じてしまう、寂しさのようなもの。そしてこの世界の構造がだんだん分かってくるのですが、初めは完全にふしぎ遊戯脳でしたので、この世界で求められる「役」を果たさない限り本から出られないものだと思っていました。しかし実は異界へのゲートは本の世界の意思ではなく『ひよこの抱えるジレンマ』だったのです。(後述)■積み上がって元の世界に帰るかと思った■みにくいアヒルの子ミスリードが発覚したあたりから「実は序盤の伏線とか見逃してんじゃねーのか」とそれまでの自分を信じられなくなったんですがね。逆に考えすぎでした。「すみっコじゃなくても、俺たちは積み上がって団結できるねん!」的な勢いで積み上がって、閉じかけたゲートに吸い上げられるのかと思いましたが、違いました。もっと、本の世界で出来た「新たな仲間との絆」を信じるべきでした。いや、新たな仲間と言うべきなのか。■ひよこのジレンマ■皆が塔を作って帰ろうとし、ひよこが残ると言った時(実際にはひよこは喋っていません。喋っていたのはイノッチとホンジョです)、私はてっきり、ひよこが「私(僕)にはこの本の世界にこんなに多くの仲間がいるから寂しくありません」と言うと思ったのですが、ひよこにとっての仲間はあくまですみっコ達であったのです。もっとひよこの気持ちになって考えるべきでした。お前はひよこのようになったことがないから、ひよこの気持ちに寄り添いきれない。それは裏を返せば幸せなことでありますが。さて、無い想像力を働かせて、ひよこのことを考えました。『ひよこが寂しいと感じれば感じるほど、異世界へのゲートは開く』これはある種、賭けです。白紙のページの落書きに過ぎなかったひよこが、寂しさMAXになった時、他のページへ移動することが出来ました。ひよこの涙は閉じかけたゲートを開きました。ジレンマを抱えている、というのは、ひよこがゲートを開けば、異界から人が入って来れます。自分も移動できます。しかしそのゲートには逆止弁がついていないので、入ってきた奴は帰ってしまえるのです。もともと仲間を持たなかったひよこが、外部からの来訪者と仲間になれたと思ったら「別れ」が訪れて、今まで何も無かった白紙のページよりも大きな「寂しさ(=喪失感)」を得ることになってしまいました。子供も、この映画を観たら泣くだろう、とは思いました。寂しさがあるからです。間違いなく、そこには喪失感がある。本の世界の中で交わした仲間の証は、ゲートを通れず、花びらがヒラヒラと散ってしまう画は、まさに3月の卒業式に散りゆく桜の花びらのようです。同じ学び舎で切磋琢磨したクラスメイト達の旅立ちを見送る、桜の花びらです。所詮この仲間の証は本の世界の中だけの偽りの証だ、と受け取ってしまう人も居そうです。ひよこが白紙のページから外に出なければ、少なくともひよこは「失う」という経験をしなかったのです。ペットなんて飼わなければ、ペットが先に死ぬとわかっているのに、別れは辛いのに、それでも人はペットを飼う。■記憶と認知と存在証明■かねてより刀剣乱舞の「人間の認知による顕現」について考えておるので、本作すみっコぐらしのラストにおいても、まあ共通項を見出しました。お前どんだけ刀剣乱舞なんだよ、ハローワールドも刀剣乱舞だっただろ。すみっコぐらしラスト、すみっコ達はひよこの白紙のページに自分達の分霊とも言える自分達版ひよこを描いてやります。記憶が新しいうちに。時が経てば、すみっコ達は、映画を観た私は、すみっコ達が今回本の世界で体験したことの9割は忘れてしまうでしょう。ひよこというのは、忘れられたらそこで存在が消えたも同じ。これはシュレーディンガーの猫でもあります。マスターの喫茶店の地下を誰も訪れない=ひよこが存在しない世界と、ひよこが存在する世界が両方存在していた訳です。少なくとも今はすみっコ達がひよこを認知したので、ひよこが存在する世界が濃くなっていますが、ひよこの存在なんて簡単に無くなってしまえる。歴史上に名を残さねば、歴史に干渉しない他愛もない存在は、居ても居なくても同じです、という刀ミュ葵咲的な考えに行き着きます。つまり本の世界の中で、犬!猿!雉!のように絶対的に存在が認知されている三日月宗近的な奴らとは違い、ひよこはどこの誰だかが何の目的でいつそこにどう描いたかもわからないモブ短刀とかそんなんです。逸話も伝承もないので刀剣男士にはなれません(すみっコぐらしは刀剣男士ではない)。お花をせめて、仲間の証としたお花を本の外の世界に持っていけたならば、すみっコ達はその花を見る度に「ひよことあんな旅をしたな、あんな話をしたな」と思い出せたかもわかりませんが、お花すら、ゲートは通してくれませんでした。だからこそ、すみっコ達が分霊を白紙のページに送り込んだことに大変に意味がある。ただ単に、ひよこが寂しくならないようにという目的ならば、同じようなひよこをたくさん描いてやったり、それこそ他のページの登場人物とかでも良かった。そこが、自分達に模した分霊であることが重要なのです。『すみっコとひよこが交流した思い出ごと、白紙だったページに閉じ込めたのです、永遠に!そして、ひよこを絶対の存在にした!歴史を持たぬ名もしれぬモブ刀だたったひよこの存在証明を果たした!』映画すみっコぐらしは「在ることへの肯定」だと思いました。見つけてくれたね、応えてくれたね。キングオブプリズムじゃん。

2019秋ジャンプSQRISE掲載D.Gray-manの衝撃 (2019.10.24)

2019秋ジャンプSQRISE、Dグレが進撃の巨人122話ばりの超世界観覆しネタを持ってきたのでびっくりしてとりあえず仮想19世紀末って別世界(=現代)から見た表現なんだなと。第1話回収かなぁ・・・。
千年伯爵という記号…やはり第1話がずーっと謎のまま残るんだよなぁ。進撃の巨人第1話の「2000年後の君へ」の回収が今月の122話であったばかりなのでついつい引き合いに出しちゃったが、Dグレも、第1巻の謎が解明されたら物語の核心に迫れるんだと思う。
Dグレ第1巻の謎ってなんやねんてのは、ずばり「千年伯爵がマナの魂をAKUMAボディに入れたとこ」だわ。あのシーン、14年前に読んだけど未だに覚えてるねんけど、あれはアレンが都合の良いように「悲劇の物語」として回想みたいにしちゃってるのか?呼ばれた魂はアレンを愛してるっつってたけど、あれ誰やねんwwそして呼んだ千年伯爵、アンタ誰やねんwwワカラン、、ワカランぞ…!
なんか、アルマカルマ編で「Dグレって本心隠す奴多すぎて嘘つき混じってると証言信じられんくなるな」ってわかって(気付くのが遅い)、状況証拠しか信じられんくなってて、ワイの中でずーっとモヤってるのが、マナ=千年伯爵だとしたら、あの第1巻の謎なんやねんということなんどす。アレン・ウォーカーがイノセンス発動&呪いを受けて、その後のしんどエクソシスト人生決まったクソ重要状況証拠が、あのシーンなんやなと思ってるが、あそこに関わる奴(アレンもクロスも千年伯爵もマナ(の魂)も)みんな今や全然信じられんという…!みんな嘘ついてる可能性あるやん!?人間不信になっちまうわ!(笑)
それで、今季のRISEですけど、ノアの大洪水は、高度に科学技術が進歩した現代が舞台だったのでは、と匂わせるような、高層ビル群のように見えましたわ。進撃の巨人の壁の外を知った時の衝撃に似ていたな。ハウルの動く城(原作:魔法使いハウルと火の悪魔)のハウルが実家に戻ったシーンにも似てる。それまで遠いファンタジー世界だと思っていたものが、一気にこちら側へ寄ってきた恐ろしさ、夢から覚まされた気分、というか。14年だもんなぁDグレ読み始めて。28年のうち14年をDグレ世界に思い馳せてきたその世界が、実はちょっと思ってたより広かったし知らん構造しよったわけやし、そらビックリ。
思うに、クロスが科学者なのは高度に科学技術が発達した世界からきてるからなんだろう。いや、私だってそうしますもん。今から江戸時代にタイムスリップしてや、と言われたらまず周期表頑張って思い出して「手品師です」とか言いながら科学技術で生計をたてるわ。あ、これこないだ書いたハローワールドクソデカ感情ふせったーと同じことですが『高度に発達した科学技術は一見すると魔法に見える』ってやつですわ。”魔術”が実は異世界の科学で、仮想19世紀末マンにはそれが科学って認識できない、とかそんなん。理屈を理解できない。クロスがなぜかイノセンス2個使えるのもそういうことではないかと。(異世界科学技術によるもの)ラビとブックマンも異世界技術でイノセンス適合してるかも。だってあんな偶然、ラビもブックマンもエクソシストになれるなんて有り得んの?とか思っている。やば、推し(ラビ)すら信じられん(笑)顔良いから許すけどな。きっともっと頭の良い人が考察をあげてくれると思うから、ワイはそれを早く読みたい。

HiGH&LOW THE WORST鑑賞 (2019.10.5)

ハローワールドを観てクソデカ感情に襲われてから2週間くらいしか経っていないのにまたクソデカ感情を抱いたので書き連ねる。ザワは今までのハイローが辿ってきた道をちゃんと踏襲して、結構、キャラ達の関係性とか置かれた状況とか、今までの別のキャラ達が通ってきた道みたいなんを通る図式というか、ミラーになってるというか、、、でも違う、それぞれのキャラの意思によって選択された未来へ、それぞれ向かっていった。たしかにハイローだったし、新しいハイローだ、と思った。■村山良樹の成長■体は大人なんだけど、子供だったんだな。今までの村山良樹。轟ちゃんを諭し導きこうとしながらも、テメーもテメーで「うーん、こうじゃない」って感じてたんだと思う。テッペンにしか見えない景色ってのがあって、そこはコブラちゃんに相談しつつ、だんだん自覚でてきてた。村山-コブラの図式があの墓地でのフジオ-サチオだなあと思って、ミラーリング効果?を感じた。関ちゃんのお父さんとこで働き始めて、大人になるってこういうことか〜ってわかってきたんだね。仕事のあとの焼肉は超うまいよね。関パパの「子供は夢を”みる”ことしかできないが、大人はそれを”叶えられる”んだ」という言葉にジ〜〜〜〜ンと来てしまった。私自身も、そうだなあ、、と思った。子供のときに夢みてた職業ではないけども、こんなのがあったら良いなあと思った商品を製品化して、現実にできる、そういう職業についてる。今までのハイローでの「大人」の描かれ方って、九龍会っていうめっちゃ嫌なやつらのことを指してた節があって、まあ今回もキドラはそれにあたるのだが、嫌な大人ばっかし見てて、俺は子供のまんまでいいや、みたいな感覚?わかる。あのねえ、私の地元の中学もリアルハイアンドローだったから、毎日爆竹と火災警報器が鳴り響いて、デールを集団リンチしたせいでディズニーランド出禁とか、窓ガラス全部割ったせいで窓全部アクリル板とか、毎日どっかでケンカ発生してて授業どころではない、地元でも有名な札付きのワル中学だったからねえ・・・・わかんだよ・・・子供の俺らの方がよっぽど「ダチ」を大事にするし、テメーの利益のために人を売ったりしねえ、きたねえ大人の世界なんかより、俺らの世界が正しい、みたいなの、あった。思い出しためっちゃ。今は、なんもわかってねえガキだったなぁ、って思う。村山はもう大人だから、ダチも大事にするけど、ダチじゃねーもんも守る。守るもんが増えた。人の夢叶えれるようになったわけよ。人の夢も希望も、この手の届く範囲なんでも守れるんが理想の大人やなー。■きゅうりの絆■最後の団地での、フジオとアラタ殴り合いのシーン、泣いちゃったわ。そんなきたねー金、捨てちまえ!!!ここも、きたねー大人との対比なんだよなあ。村山がまっとうに仕事して得た給料で食う焼肉は超美味いはずだ。キドラのきたねー金とはちげえんだ。フジオとアラタとセイジって、今までのハイローでのコブラとヤマトとノボルのオマージュっていうか、この三人の関係性のifなのかなと思ったね。ノボルは九龍に堕ちてしまったけど、ノボルもセイジと同じように山王の希望だったわけさ・・・。セイジは誰よりもまっすぐなきゅうりになってスーパーに並ぶ道を選んだ。みんなの期待を背負ってね。それはもう大人への一歩なのかもね。人の希望も守れる大人になる、ということや。山王ができなかった未来すらも、セイジやフジオは負ってて、「これは新しい時代のハイローなんだぜ」というメッセージを感じた。ほんで、セイジの「ときどき、うらやましくもなるんです」はまじで私のことかよ、となってしまいましたね。中学の時に同じクラスだった札付きのワルなヤンキークラスメイトたち。自由にのびのびというと聞こえが良すぎるが、テメーに対して素直でいいやつだった。私は複雑な家庭環境要因のために、無理やりまっすぐに見えるきゅうりにならざるを得なかった。本当は芸術でメシを食って生きたかったが、諦めた。社会人になってから、今更もう遅いけど、やっときゅうりを縛っていた縄をほどいて生きることにした。まだそれで4年しか生きていないが・・・。あ〜きっとこれからきゅうり食べるたびに泣いてしまうわ!!!(笑)■太陽のフジオ■ザワ0であっさりヤスキヨに「テッペンやるよ」って言っちゃってた轟ちゃん。村山とタイマン張って、フジオに出会って、みんなと共闘して、変わったね〜〜〜〜いや〜〜〜〜〜〜これはね・・・・オタク特有のセンサーがビンビンに感じちゃいましたよ。フジオという太陽が月の轟ちゃんを照らしてくれましたね!!!!!オタクは太陽と月がだいしゅきなのね〜〜〜。というか、フジオという光の不良によって、ツカサも轟ちゃんもサッチーもアラタも、みんな月になっちゃってない!!?!「今ここにいるやつらみんな団地の出身者じゃん」みたいなこと言って喜んでたフジオのあの眩しい笑顔が俺ぁ大好きだね。太陽サンサンですね。フジオがテッペン取ったらみんな太陽の光を浴びて太陽の光の方へのびのび育つきゅうりじゃん。最高やな。■サチオ■サチオに対してはスモーキーを感じたな。ララ的な妹の存在がデジャヴを呼び起こしたのかもしれないが、サチオもな〜んか、一人で背負いこんじゃう感じした。めっちゃ強いし、下から尊敬されてて、サチオさんが言うことは全部正しい、的な感じとか、鳳仙の戦闘スタイルは連携がめっちゃ取れてるというから、互いに互いを信頼しきってるというか・・・統率の取れ方とか組織構造的になんか、RUDE BOYSを思い出していた。鬼邪高VS鳳仙の時に、フジオの顔の絆創膏見ながら、サチオはどう思ったろうねえ。ショックだよねえ・・・。寂しい横顔でしたね。あのあたり、めっちゃ絵に描きたかった・・・・・・・けど、アタイ実はめっちゃ今いろんなジャンルの原稿抱えててハイロー描いてる場合じゃなかったんだけど!!!とりあえず全日軍団の立ち絵描けたから今日は良かったです!!!!落ち着きたい!!!!!落ち着けたらサチオ描きたい!!!!!!!!!!

プラトニック・ソード 発売 (2019.8.7)

第4章のシャインのショーに脳を侵されてからずっと待っていたこの日を!!フル歌詞解禁!!もう我慢ならんくて会社で歌詞だけ先に見てしまったわ。河!!!河になるのね!!!千と千尋かい、と思った。ニギハヤミコハクヌシじゃん。帰宅してちゃんと聴いたけども、まあ、なんて、かわいそうな曲なんだろう。シャインの「おろかな」部分が好きなので、特に2番の歌詞が、とても、孤独でかわいそうだった。君の目には僕しか映せない「はずだ」。君は僕が居ればそれでいい「はずだ」。そうでしょそうでしょ?僕のこと好きなんでしょ?なのに、なんで行ってしまうの。って感じだった。第4章直後は「DV男の理論やんけww」とか思ったこともあったけども、すがりついてるのはシャインの方だなぁ・・・と感じた。より一層、このシャインを救えるのは圧倒的光、一条シンしかいねぇな〜と思った。愛してるって言葉で君に枷をつけて、逃げられないようにしたい、一人になりたくない。そういう歌詞。プラトニック・ソードは「さけび」。

刀ミュ 髭切膝丸双騎出陣SOGA (2019.7.14)

2018年12月の真剣乱舞祭、通称らぶフェスの最後に「髭切膝丸双騎出陣!」の文字を観てから約半年、ずっとこの日を待っていたという感じで、満を持して観に行ったLV。もはや会社の先輩や課長にまで「7/14以降は魂が抜けますわ」と言いまくっていた。シャイニーセブンスターズ第四章前も「しぬしぬ」言っていたが、双騎前ももう会社でも我慢できずに「しぬしぬ」言ってしまっていた。
そんで観に行ったLV。率直に、観てる最中は「髭切と膝丸じゃねえ!」ってびっくりしたのだが、観終わったあと、特に第2部での「やりきったな〜兄者!」って感じで気持ちよさそうな膝丸みたら、すげえ、良かった、と思った。つはもので「(膝丸が居るかどうか)見に行ってみる?」って言われたときに「いや、自分が居るかどうか不安だ」つってた膝丸が、めっちゃ楽しそうなの。めっちゃ感情こもってたの。そしてその本気の演技に兄者も付き合ってくれたの。はぁ〜〜〜これぞ、物が語る故物語、だな。髭切は色んな逸話や伝説を背負っておおざっぱに、だけどおおらかに、自分に自信満々に居る。北野天満宮展での花江君の「どうですか!!正真正銘の国宝ですよ!!どや!!」と、京のかたな展での岡本氏の「ほんとに平安末期にうたれたわけじゃないですが、伝説を背負うに足る立派な刀だということです」ていう対照的な、でもそれこそが髭切、膝丸それぞれの在り方だよな〜〜てのが頭にあったので、余計に感動したな。追いかけ続けてきてよかったと思った。そういう展示とか、つはものとか、アニメゲームだけじゃない、膝丸と髭切にまつわる色々な知識を得てきた自分だからこそ、こんなに感動できるんだと思った。
ミュージカル観に行ったはずなのに、歌舞伎も能も(大衆)演劇もアイドルのライブも観た!!!って感じ。なのに2時間。まじで???体感5時間はあったぞ。再演ありがとう。一生ついていく。ありが刀剣乱舞。源氏考察同人誌も買って読んでおいてよかった。今まで約5年、源氏のために費やしてきた、すべての行為が、この刀ミュの公演を観るために必要だったんだなぁ〜って思った。それだけすごいものを見せてもらった。そして、パンフやら、ananのインタビューで高野君と三浦君の役者としての、成長の場としてもすごいステップアップできた的な話も非常に良かった。挑戦の場、だったと思う。いろいろ。そういう場に立ち会えたの、ラッキーだな。みんなで広げてる、みんなが広がっていく、刀剣乱舞で。そして、曽我兄弟のことも、少なくとも、私は記憶に残った。令和の虎になれるかもしれない(笑)語り部になれる。口伝えと本と浄瑠璃と・・・いろんな形でモノと人によって伝えられてきた、曽我兄弟という存在を、またこの令和に、源氏兄弟刀というモノと、演者である高野君三浦君スタッフと私たち観客という人によって、また、歴史となったわけだ。守るべき歴史が、守られたわけだ。
あとこれは不意打ちだったのだが、冒頭の筥王たゃ(成人男性の肉の体で表現されたショタ)のせいでショタをぶり返したんですけど。こんなはずではなかった2019ノミネート、って感じなんですけど。この「厳密にいうと膝丸ではないのだが、『刀剣乱舞の膝丸が演じた筥王やら曽我五郎というキャラクター』が好きです」という感じ・・・前にもどこかで・・・あ!ボカロのモジュールじゃん!鏡音レンではないのだが、亜種というか、鏡音レン派生のブルームーンというモジュールが好きだった。モジュールには鏡音レンっぽいビジュアルとイメソンがあって、我々モジュオタはほぼその情報だけで妄想設定を考えていたものだが・・・この筥王たゃへの感情もモジュレンを愛していた時の感覚だ。そういう愛し方は昔していた。ある意味、これも付喪神的な感じかなあ。キャラクターという形があって、そこにお話や曲が付いてくる。

プロメア視聴 (2019.6.1)

プラトニックソードでぶっ刺されてる最中だと言うのに(心が)、巷で話題のプロメアも観に行きたくなってしまっていた。もはやキンプリスッスッス15回観てたせいでプロメアの予告も15回観てきてた、というのもあり、まあ、公開したら観に行くか、TRIGGERやしな、というのが既にあった。その昔、グレンラガンを、直近はSSSS.GRIDMAN、ダーリン・イン・ザ・フランキスを観ていたので、TRIGGERへの信頼感はあった。あと早乙女太一への信頼感もあった。ハイローで。 フォロワに「リオめっちゃ良い」と言われていたのだが、案の定リオめっちゃ良かった。何が良かったのかうまく言葉では表現できないが、BOSSであり王子であり姫であり少年であり勇者であった。なんだろ。いろんな人から見た「リオ・フォーティア」が存在した。2時間の中で、多角的なキャラだなーと思った。作画と音楽とアニメーションでそれが巧みに表現されているのを感じた。音楽がすごくよかったな。情報量をセリフと絵だけでなく、音楽が同じくらい担っていた。単なるBGMやエフェクトではなくて、音楽に感情がのっかっていく感じ。最高だな。Sグリやダリフラを経たからこその、業、みたいなの感じて。アニメ映画の技術的な面でもすごい良かったと思う。VSクレイザーX戦で、めっちゃトクサツ感じて、私の中の少年が心躍ったし、熱くなった。あとやっぱ、マトイで熱くなるのは祭の魂がDNA的に流れているからだな。

KING OF PRISM Shiny Seven Stars!第4章 (2019.5.3)

第四章最速を観に行くべきか、迷った。その3日前の晩、じいさんが死んだ。令和元年0時過ぎ。ギリギリ令和やんwwwってなったけど、一応、一家の長が亡くなったってことで、色々ほんと大変だった。寺に電話して葬儀屋に電話して親戚に電話して役所に行って年金事務所に行ってなんやかんや・・・じいさんに対して思うことは自分なりにあったから、亡くなった次の日には泣いたけど、葬儀中はもう泣けなかった。気を張るしかなかったから。寝てねえ。けど、頑張れた。第四章最速を観るって決めていたから。不謹慎だよなと思って誰にも言えなかったけど、第四章を観るっていう目標があったから、すべてを3日間で終わらせて京都に戻ってこれた。次の週普通に会社行った。会社へも報告要ったから。ほんと気を張ったけど、シンちゅわのために生きていたようなもんだった。このGW。同窓会は葬式で飛んだから、マジでシンちゅわしか居なかった。
ほんで、観た。第四章。めっちゃ旧劇場版新世紀エヴァンゲリオンAir/まごころを君に、だ。プラトニックソードが脳から離れない。すごい中毒。ルヰ君はやっぱり、恋する女の子だった。「好きよ、シン。あなたが好き」てのと「守りたい」ていうルヰ君の感情。大好きだった。ほんと、好きだった。そういうところを感じたから、プラでシンルヰを好きになったんだった、て思い出した。そして、シャインに、心がとらわれてしまった。批判的な意見も多かったが、私は正直、シャインの宿主だからこそ、一条シンが好きになったし、キングオブプリズムをもっと知りたい、と思ったから、シャインがああいう形でもやっと表に出てきて、嬉しかった。単純に。いちキャラとして、好きだった。なのでその後すぐ「絶対に塚口でシャインのコスプレ応援上映参加したい」と決意し、実行した。よくも悪くも、シャインにおぼれてしまったのだ。そしてそのシャインに負けないキラキラパワーの権化「一条シン」が一層輝いて見えた。やっぱ、好きだ。

プリズム飲酒 桜なら俺の中にある! (2019.4.6)

はるかさん主催の大阪城公園での大規模花見に参加した。もはや今までの人生で最大規模だったと思う、50人ものプリズムエリートと朝から晩まで酒を飲んだ会。「KINGOFPRISMWOMITEKUDASAI」と書かれたオリジナルTシャツも事前に購入して着て行った。自己紹介タイムでは一人一人、名前と推し映画館を拡声器で叫ぶという、エリートらしさ。そして皆がうちわやキンブレで応援してくれる。自己紹介タイムから最高に楽しかった。梅田ブルク、Tジョイ京都、T−!とやったら、皆さんT−!と返してくれる。あれはプリズムの煌めきだった。ルヴァンを持っていったら「私ルヴァンパーティー初めてしてる!」(沢〇靖子のような口調で)と喜んでくださる方も居たり、法被を着て目立っていたせいで通りすがりの外国人にtake pictureを求められる方も居たり、お面ではないちもんめを始めたり、とにかくもうなんかすごい会だった。フォロワさんが一気に10人くらい増えたりもした。

華京院文化祭実行委員生誕祭2019 (2019.3.3)

委員長の誕生日会にも参加させていただいた。ここでも一条シンのコスプレをして、シン君おじさんやルヰ君コスの方はじめ、キンプリコスや キンプリ好きな方、委員長のお友達さんなどなどと楽しい一日を過ごした。生まれて初めてビーチでコスプレ撮影会的なものをして、緊張のあまり 童貞感丸出しであったが、それが逆に一条シンみを際立たせたので結果的に大正解だった。(と思いたい。)一言ずつコメント、というところで、 「2の時に一般参加して、ヒロさんみたいになりたいなあって思ったんです。だから今日僕はここに居て、楽しい時間を過ごせています。参加してよかった」 という話をしたら涙ちょちょ切れ。コウジさんも泣かせてしまった。社会人になって、この年で、なかなか新しいコミュニティ築くって難しいよ と同期が言っていたのを思い出して、自分はなかなかすごい経験をしているのだなぁと改めて感じた。

華京院文化祭3 (2019.2.11)

2で決意した実質一条シンは、初めてのイベントスタッフ業にいそしむ。いそしみながら、スタッフサークルで初めて頒布物を作成する。 3からの新企画で”部活動”なる、オンリー内プチオンリーみたいな企画に対し、結果的には9つもの企画に参加させていただくこととなる。 筆の速さだけが取り柄なので、と、描いてみたものの、普段コマ割りなど考えたりしないので、全体のバランスを取るのに四苦八苦した。 それでも「これを誰かが見て喜んでくれたら」という気持ちで、ひとつひとつ描き上げていった。会場POPも2種類新規で描いた。 アクリルキーホルダーは怒涛の10種類新規デフォルメ絵で作り、初めてサークルスペースで自分の作品を売らせてもらい、感動した。

神に捧げた刀 神と刀の二千年 (2019.2.9)

華京院文化祭スタッフ前日打ち合わせの前の日やけど、渋谷いくわ、つって勢いのまま行った。この日しか、聞きに行ける講義がやってなくて。 普通に考えたらやべースケジュールだったが、薄緑丸に会いたいと思った。大覚寺の膝丸はすでに3回くらい見てきたし家にポストカードとか 飾って毎日見てるせいで、大覚寺の膝丸君との比較、になった。箱根の薄緑丸は細く、鋭い気がした。より、神に近いというか、人との親近感より 神性が強いような気がした。それは単純に、神への捧げものとしての刀、という感じでもあるし、逸話の「義経が兄との和解を願って奉納した」 というエピソードが主観に入っているから、とも取れた。いずれにせよ、この刀には人を寄せ付けない何かを感じたのだった。同行者も私も 理系はやっぱこっちやなwwとか言いながら、刀剣の科学とかいう理系っぽい本を買った。

京のかたな展 (2018.10.27)

「その日、僕たちは兄弟になった。」現代で、源氏兄弟刀として伝えられ、ゲームを通してそれらを人々に認知されている、北野天満宮の鬼切丸と 大覚寺の膝丸。この二振りが初めて、同一ケース内で並んで展示されるということを知った時、リアル涙が出てしんどかった。嬉しいと思った。 かたな展の前に、末兼先生の公開講座が地元であると知り、十何年ぶりに往復はがきを出して応募して、ジジババに交じって講座に参加した。そこで 「刀というのは美術品・武器・捧げものなどいろんな用途で用いられたせいで、その時代時代の持ち主の意図や思惑に翻弄され、正しい文献というのが ほとんど残っていない。嘘ばかり。だから、その伝来はあいまいで、研究はどの美術品より劣っているのだ」と聞いた。そんな、あいまいな刀の最たるもの 源氏兄弟が、今、目の前で、兄弟刀としてそこに”共に在る”ということが尊すぎた。ちょうど、刀ミュ観てみようと思い、つはものどもがゆめのあと を見た直後だったので余計にそう思った。Be In Sightだ。そこに在るものと、そのものに託された人々の願いを、私は信じた。

ストリート系応援決起集会 (2018.10.8)

ホテル日航大阪にももう慣れたもんで(?)キンプリ公式イベント、ストリート系好きが集まるキンプラ上映会に参加した。例のごとく、9800円を検定会社に支払った。 キンプラを観るきっかけはアレク推しということで、アレクっぽく白ジャージに黒マスクで行った。 ホテルで映画を観ながらプロテインが飲めるジャンルはキンプリだけだ。 同テーブルのお姉さんがドレスをバーニングしてしまったが、みんな素早く「安ピンある方ください!」とかめっちゃ迅速に救助してて流石キンプリエリートだった。 最後にMCタックと、アレクの女VSタイガの女でメンチ切る写真撮ったの最高に面白かった。 また例によって華京院文化祭実行委員会オバレと出会えたので写真撮った。

スパコミ リヴァイコス (2018.5.26)

リヴァイのコスプレを解禁した。お掃除リヴァイさんがエレンを引き連れて薄い本を買いに行くというシュールさ。目はこの日一番盛れてた気がする。サークル売り子さんでマーレ軍服のジークとピークが居てめっちゃ映えてたので、いつかマーレ軍服も着てみたいと思った。相方のエレンを待つ間、ひとり進撃壁サークルを観ていたら「牧春」という文字がありクッソ動揺した。オイ・・・びっくりしたじゃねぇか・・・。そしてお掃除リヴァイはそのままそのサークルさんの牧春新刊を買った。撮影スペースでアニとピークちゃんに出会ったので一緒に写真を撮った。

大江戸温泉物語 刀剣乱舞花丸コラボ (2018.5.2)

翌日スパコミにコスプレ参加だったので、その前に大江戸温泉に行ったった。もはやキンプリコラボで1年前に行っていたので、場所はわかっていた。兄者が包丁と迷子になって膝丸といち兄が探す、という私のためのシナリオか???というくらい最高のシナリオのスタンプラリーだった。神経衰弱的なゲームでいい感じに勝てたので膝丸君の限定チャームをもらえて大満足であった。コラボドリンクの「さぁ兄者これを飲んで!」の膝丸君のはしゃぎっぷりが最高だった。そのコラボドリンクには柑橘類の美が刺さっていたのだが、あれは膝丸君のアイデンティティー(止まるんじゃねえぞ的な)である前髪のティンではないかと思う。

プリズムキングカップお疲れ様上映会 (2018.3.3)

ホテル日航大阪で、9800円を検定会社に支払い、皆ドレス・タキシードで参加するイベントやて!!? 最初聞いた時は「どんなイベントやねん」となったが、2秒後には「まあキンプリやしな」となった。前回は2017年の2月にシンちゃんとルヰ君の誕生日会としてそのような会が催されたらしかったので、その当時の参加者のツイートやらを調べて、自分もドレスで行くべきなのではないかと思い、人生初のレンタルドレスをした。結婚式ですらレンタルしたことなかったが、まさかキンプリはレンタルドレスまで”初めて”を奪っていくとはな・・・。参加したら記憶吹っ飛ぶくらい面白かった。ホテルがカレーを用意してくれて「皆さん存分に例のシーン、カレー食べてください」とか、参加ノベルティがガチのスプーンだったりと、全体的にカレーを推していた。とりあえず6cmのヒールは脱いで、下絨毯やったし土下座シーンあるし、だいたい裸足になった。華京院文化祭実行委員会オバレの方々と出会ったので、先日はありがとうございました、次回はスタッフします、と宣言したのがこの日だった。

華京院文化祭2 (2018.2.11)

華京院文化祭2を知ったのは、塚口キンプリ応援上映で貰った一枚のチラシ。後で聞いたら、主催でも何でもない一般のファンが勝手に配っていたという。 そんな出会いもあるKING OF PRISMというジャンルの心の広さがすごい。とりあえず一条シンのコスプレして行ってみたらまあ楽しいこと・・・! 個人主催の同人イベント初めてだったのと、サイリウムを振ったり、キャライメージドリンクを飲んだり、応援上映以上に楽しんでしまい、プリズムの きらめきを浴びながら、主催のヒロ様におにぎりを握って貰った時「ああ、ヒロさんみたいに、人を楽しませられる人になりたいなぁ」と一条シンみたいな ことを思って、次回があるならぜひスタッフとして参加したいと決意したのでした。

大江戸温泉物語 キンプリコラボ (2017.7.1?)

KING of PRISM -PRIDE the HERO- (2017.6.14)

この日、それまでのすべての価値観が変わった。

刀剣乱舞-ONLINE- 新しい刀剣男士 髭切・膝丸 公開 (2015.12.1)

この日、今まで培ってきた「好き」を形にしたような、人生の推しに出会った。

D.Gray-man 第5巻立ち読み (2005.8.1)

この日、生き方が決まった。

ハウルの動く城 (2004.12.27)

この日、すべてが始まった。

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